令和7年警察・商工労働委員会(三好委員)女性デジタル人材育成・就業支援事業について
- ◯質疑(三好委員) 通告していないのですけれども、先ほど説明があった女性デジタル人材育成・就業支援事業についてお聞きします。
リスキリングには2つの方向があると思っていて、一つは企業にしっかりとリスキリングの機会をつくっていただくことと、もう一つは一人一人が能力を高めていくことで、この2つを応援していくのは県の政策として合っているだろうと思います。一方、直接、県内の女性を支援していくという方向性について、どう整理されているのかということですが、例えば高等技術専門校を広島県は持っているはずで、本来であれば、これから就職する方々の職業訓練は、そちらと連携して、講座をしっかりつくって後押ししていきます。もしくは、企業内で人材をつくっていくということであれば、企業に対して周知し、支援していくというのが、何か大きいたてりのような気がするのですが、直接、人的資本経営促進課がこういう事業をしていくというのは、どういう整理をされているのか、考え方を教えてください。
- 31:◯答弁(人的資本経営促進課担当課長(女性活躍担当)) この事業は、女性の再就職支援ということで、男女の賃金格差に対し女性がスキルを得て再就職することによる経済的な効果や、育児や介護で離職してしまった方の再就職の後押しをするという意味もあって、特に女性に向けた事業を支援しているところです。この事業で、リスタートプログラムや、今回の未来型事務職養成講座を展開しており、このプログラムの設計に当たり、例えば子育て世代の女性が日々の暮らしの中で勉強時間をどれぐらい取れるかということもアンケートで調査して、より女性の再就職や業種転換のプログラムに特化したものを提供しているということが、我々が女性活躍として取り組んでいることの整理となっております。
- 32:◯要望(三好委員) 女性活躍という部分で、これに取り組んでいるということで、こういう新しい事業をしっかりやって検証して、行く行くは、職業訓練校や高等技術専門校もそれぞれいろいろな取組をされていて、この間もお話を聞いたところ、科を増やしたり、いろいろな地場の企業とやり取りしたりされているので、そちらともしっかり連携していただきたいと思います。それぞれが別のことをやってはいけないと思うものですから、その整理をしっかりして、また、これに期待していますので、進めていただきたいと思います。
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