令和7年警察・商工労働委員会(三好委員)広島県賃上げ環境整備支援事業補助金の申請期間等の改正について

  • ◯質疑(三好委員) 9月17日に資料を頂いた広島県賃上げ環境整備支援事業補助金の申請期間等の改正について、確認とお願いをさせていただきたいと思います。
     もう一度、どういう部分が変わるのか、説明ください。
  • 46:◯答弁(雇用労働政策課長) 広島県賃上げ環境整備支援事業補助金の変更点について簡単に説明します。令和7年度の広島県最低賃金の改定が令和7年11月1日となることから、県の補助金の要件としていた申請期限の延長をしております。例年、最低賃金が10月1日に改定されることが多く、県では、例えば申請期限を9月30日としていたところを、このたび11月1日に最低賃金が改定されたことにより、1か月ずらして、令和7年10月31日にするという形で、申請期日を1か月ずつずらすという改定をしております。
  • 47:◯要望・質疑(三好委員) ホームページも、もう変えていただいているようですが、今回の改正で、今まで最低賃金から50円以内の方々が対象になっていたのを撤廃して、それぞれの県の最低賃金未満であれば対象者になることになりましたので、広島県は1,085円だとすると、1,084円までの人が対象になります。今までの考え方からいうと、1,020円から50円だから1,070円までしか対象にならないということで、幅が増えるわけなので、一つ一つの会社でいうと申請できる対象者が増えます。場合によっては今まで申請できなかった会社もできるようになるということで、数も多くなっていくと思います。65円以上ということで、4つのコースがあるのですけれども、60円コース、90円コースとなると、一口一口が多くなり、今までの倍もしくは3倍になるということで、額も大きくなってくると思います。さらに、業種別の最低賃金も、10月頃に発表が始まりますので、今までこの制度に乗りにくかった造船や鉄鋼などといったところも申請しようかと思う企業も出てくるでしょうから、予算が枯渇する可能性が高くなるのではないかと思っています。昨日も本会議で言いましたが、交付金をしっかり国に求めていただきたいと思います。
     もともと、9月5日に国が急遽変えたことからこうなっているわけですから、交付金を求めてもらいたいし、そうでないにしても、12月に向けては、状況を見て、県費でもしっかりと対応できるよう補正を組んでいくことも頑張っていただきたいと思いますが、それについて考えがあれば教えてください。
  • 48:◯答弁(雇用労働政策課長) 当初9月に申請を行うことを予定していた企業の申請が10月にずれ込むものが多くを占めると見込んでいるところですが、今後、委員がおっしゃるとおり、申請が増える可能性も大いにありますので、広島労働局とも連携して、業務改善助成金の申請状況について確認を常に行うようにしながら、必要であれば、対応等も検討していきたいと考えております。

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