令和6年度決算特別委員会(第9日)質疑(三好委員)

◯質疑(三好委員) 皆様、こんにちは。自民議連の三好良治です。
 さて、令和5年度を振り返りますと、大きな出来事といえば、私にとっては自分自身の選挙もそうだったわけですけれども、やはり、新型コロナウイルス感染症の位置づけが、5月から5類感染症へと移行したことではなかったかと思います。解放感に喜びを感じながらも、一方で、疲弊した地域コミュニティーや、大きなダメージを受けた経済を本当に元に戻せるのか、まさに手探りの立て直しがスタートした、そんな1年ではなかったかと思います。そんな中でも、ひるむことなく、積極的に事業を展開されてきた、知事をはじめ、県職員の皆様には心から敬意を表します。
 ですので、本日、私からは、個別の事業について根掘り葉掘り聞くことはやめることにいたしまして、審査意見書の中でも取り上げられております収入未済額や適正な事務処理、また、不用額等について、全体的な話として幾つか質問したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 まず、初めに、収入未済額についてですが、決算報告では一般会計及び特別会計の収入未済額は57億866万3,643円で、滞納整理の促進や滞納発生の未然防止など、取組を着実に実施した結果、前年度に比べ約2億7,000万円、率にして4.5%の縮減がなされたと、その改善状況が報告されています。コロナの影響も強く残る中で、こうした結果を残されたことは高く評価されることだと思います。
 そこでまずは、収入未済額の縮減に向けて、どんな取組、また工夫をしたのか、総務局長にお伺いいたします。

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