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広島県議会議事録
- 令和7年警察・商工労働委員会-2(三好委員)自主防犯活動の推進:企業のCSR──社会貢献活動と連携について
令和7年警察・商工労働委員会-2(三好委員)自主防犯活動の推進:企業のCSR──社会貢献活動と連携について
- ◯質疑(三好委員) 私からも簡単に2点質問します。
まず、18ページの持続可能な自主防犯活動の推進について伺います。
ボランティア団体の維持に関して、社会情勢の変化として、防犯ボランティアの担い手が高齢化して非常に少なくなっていると書かれていますけれども、私たちの周りでも、子供たちの見守りや防犯活動をされている方の高齢化が進み、お亡くなりになられたり、病気になられたりして、本来であれば、防犯ボランティア交流会の開催だけではなくて、担い手の獲得に係る目標が出てきてもいいのではないかと思います。どのようにお考えか、お聞かせください。
- 19:◯答弁(生活安全総務課長) 防犯ボランティア活動については、現在、見守り活動で、ながら活動といいますか、気軽に参加できる活動を呼びかけております。本日の報道でも取り上げられましたけれども、犬の散歩をしていただく方に地域の見守り活動をやっていただくということで、10月1日から活動を開始し、現在101名、20~60代の多様な方に参加いただいております。また、自動車に青色防犯灯をつけてパトロールする青色パトロールも比較的気軽に参加できる防犯活動ということで、この普及にも努めているところです。
- 20:◯要望・質疑(三好委員) そういったことに少しずつ巻き込んでいただきたいのですが、計画をつくる節目なので、ちょっと野心的に、これぐらいの人を囲っていくというようなところが出てきてもいいのではないかという気がします。今さら難しいかもしれませんけれども、運用される中で、そういう思いを持って取り組んでいただきたいと思いますし、今後、KPIをつくる中では、実際に人が少なくなっているわけですから、しっかり目標を立てて頑張れるように取り組んでいただきたいと思います。
次に、19ページに、企業のCSR──社会貢献活動と連携していくと書かれています。これは大変すばらしい取組だと思っていますし、今、55事業者等と協定を締結されているということで、今日の午前中にも質問しましたけれども、そういった連携は、若い人たちにとっても一つのいい目標になろうと思っています。ただ、協定となると、企業もそのことを外に発信するわけですから、本当にそれができているかも大切ですし、それがどういう効果を生んでいるのかも検証していかないと、件数だけで終わることにもなりかねないと思います。この辺の評価はなかなか難しくて、まだまだ呼びかけの段階だとは思うのですけれども、これも方針を持って取り組んで、例えば地域の治安が上がったとか、警察が要請する事業が一定以上行われたとかというフィードバックを行い、委員会で検証すべきだと思います。こういったことについても、今後、指標化していただきたいという思いを持っているのですが、いかがお考えか、お聞かせください。
- 21:◯答弁(生活安全総務課長) フィードバックにつきましては、我々としても、企業のCSR活動を含めて、防犯ボランティア団体の活動の活性化が、次期プランの重点取組項目であると考えており、実際に活動された方の活動内容や、どうして防犯ボランティア団体に参加して活動するようになったのかというような情報を今後収集し、しかるべきタイミングで、こちらに提供させていただいて、検証して、さらなる向上を目指していきたいと考えております。
- 22:◯要望(三好委員) その部分は非常に大切だと思うので、件数だけで終わらないで、いろいろな企業が参加できるように頑張っていただきたいと思います。
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