◯質疑(三好副委員長) おはようございます。自民議連の三好良治でございます。先日に引き続き、早速質問に入らせていただきたいと思います。
初めは、奨学金返済支援制度についてお伺いいたします。
県では、来年度予算案において、県内企業が若年労働力をより確保しやすくするため、奨学金返済支援事業として約3,500万円を計上され、今後の3年間で1億4,000万円を超える予算規模での活用を目指すとされています。
我が会派の要望に応えていただきまして、補助率の引上げや、補助上限額の撤廃を含め、予算規模も大幅に拡充していただきましたことに対しましては、まずは感謝申し上げたいと思います。
人手不足がより深刻化する中、本事業が大きな呼び水となって、県内にとどまって働こうと考える若者が、また、県外から広島に来て働こうと考える若者が、1人でも多く増えることを、心から願っています。
そこでまずは、本制度について、このたびの拡充内容を含めた制度の概要、目標設定並びに中長期的な事業効果の展望をどのように見込んでおられるのか、知事にお伺いいたします。


