私の信条「当たって、砕けても、また前進!!」
●ねじ曲げずに受け止め、届ける
「どうせ言っても何も変わらない」
「政治は自分たちの暮らしから遠い」
そうした思いが、政治への無関心や不信につながっているのではないか。私は長年、そう考えてきました。
だからこそ、地方議員として何より大切なのは、皆さんの声をねじ曲げずに受け止め、まっすぐ県政に届けることだと思っています。現場を見て、丁寧に話を聞き、要望だけでなく、不安や不満、疑問や違和感も含めて率直な声を受け止める。その積み重ねが、政治を少しでも身近なものにしていくと信じています。
もちろん、ただ声を届けるだけで終わってはなりません。受け止めた声の課題の整理、制度の改善、予算の確保、具体的な施策へとつなげていく。声を聞き、動き、形にする。それが地方議員の役割です。
これからも、皆さんの声をねじ曲げずに受け止め、県政にまっすぐ届け、具体策へとつなげていきます。
●まずは動く
政治は机の上だけで進むものではありません。課題は現場にあり、解決の糸口もまた現場にあります。
「ルールがあるから無理だ」
「前例がないからできない」
そう言って最初から諦めるのではなく、まずは動く。歩き、聞き、協議し、調整し、試行錯誤を重ねる。その中で突破口が見つかり、長年動かなかった仕組みが変わることもあります。
県議会議員4期16年の活動の中で、文教委員長、警察商工労働委員長、建設委員長、産業活性化特別委員長などを経験させていただきました。その経験を通じて、どこに課題があり、どこに働きかければ前に進むのか、その勘所も少しずつ培って来られたと思っています。
これからも、考えるだけで終わらせず、現場から動き、具体的な解決につなげる政治を実行していきます。
●挑戦し続ける
38歳で県議会議員に初当選させていただき、現在53歳、4期16年目を迎えました。その間に培ってきた人脈、経験、ノウハウを、これからの地域の未来づくりにしっかり活かしていきたいと考えています。
今、時代は大きな転換期にあります。少子高齢化、物価高、人手不足、災害リスクの高まりに加え、デジタル化や人工知能の進展など、社会は大きく変わっています。これまでの成功体験や常識だけでは、もはや対応できない課題も増えています。
特に私たち団塊ジュニア世代は、親世代を支え、子育て世代を支え、さらに自分たち自身の未来も築かなければならない世代です。これからの30年間、日本は人口構造上さらに厳しい局面を迎えます。
だからこそ、私たちにはあまり時間がありません。医療・介護、産業、防災、教育、インフラなど、あらゆる分野で現実を直視し、新しい発想と具体策を積み重ね、福山と広島の未来を前へ進めていきます。
●ワンストップで対応する
行政にはどうしても縦割りがあります。国・県・市で役割が異なり、同じ行政の中でも担当が分かれているため、相談する側から見ると分かりにくい場面が少なくありません。
だからこそ、議員がそれを理由にたらい回しにしてはならないと思っています。県議会議員は、国とも市ともつながりを持ち、全体を見ながら道筋を探ることのできる立場です。
国会議員秘書として15年、そして県議として4期16年の中で培った人のつながりと経験を活かし、国のことでも、市のことでも、県のことでも、まずは相談していただける存在でありたいと考えています。
必要なところにつなぎ、調整し、できる限りワンストップで対応する。地域の「よろず相談窓口」として、これからも責任を持って取り組んでまいります。
